動物の権利
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私のきっかけ、考え・・
小さな逸話
助けてくれてありがとう
このページの写真は動物実験や畜産工場などから助け出され、
現在は幸せに暮らしている動物達です。
Farm Sancturay 提供
助けてくれてありがとう
「動物の権利」をすすめる活動は、私がめざすところの“一部分”に過ぎません。
10年ほど前から、人間としての「生き方」を考え始め、地球に存在するすべてのものが
「ひとつ」だということを知ったとき、おのずと他者や動物、自然への
「人間の責任」を感じるようになりました。

地球は、私たちの大きな「家」です。自然は、その家の「庭」であり「花」。
その大きな同じ屋根の下に住むあらゆる人種、すべての生き物は、家族。
地上に住むすべての人類は、私達の兄弟や従姉妹と同じはず。
無知な動物たちは、大人が保護してやらねばならない人間の幼子と同じであり、
また大切な同胞です。物言わぬ地球の自然は、
私たちが守り慈しみ育てる庭の花と同じです。

私達は自分の庭の花を、踏み潰しません。自分の妹がこごえていたら、
温かい服を与えます。自分の息子を医学実験には差し出しません。
自分の家の屋根が雨漏りしていたら、すぐに直します。
自分の飼い犬を殺して食べません。自分の妻が病気で苦しんでいたら、
幸せな気持ちではいられません。

自分の家じゃないから関係ない、見えないから、聞こえないから、
自分が痛くないから、どこか遠い国のことだから・・・?

今、こうして私達が温かい部屋で、パソコンに向かっているこの瞬間にも
富の裏側で、飢えて死んでいく人達や、食用に屠殺され、医学実験のために血を流し、
悲鳴をあげている動物がいます。タンカーの重油で海が真っ黒になっています。
切り倒されている木、死にかけている珊瑚礁があります。
ゴミの行き場がなくなり、埋められた土壌から有毒物質が発生しています。

真の意味で、地球が「自分の」家になり、生きとし生けるすべてのものが
「自分の」血族だと感じられたとき、私達の視野は180度変わります。
自分の家がボロボロになり、自分の親族が血を流して、苦しんでいるのを
誰も放ってはおけないから。。

地球上で行われるすべての行動が、その観点から行われるとき、社会のありかたは
まったく違ったものになるでしょう。今現在、地球が抱えている問題、犯罪のほとんどは
存在しえなくなります。そして、地球は愛と優しさに満ちた場所になることでしょう。
そんな世界がくることが、私の夢です。その実現が何百年、何千年先のことで
あろうとも、自分がその原動力の一滴のガソリンになれればいい。
そんな気持ちでいます。
動物・自然・生き方etc