人体でのたんぱく質の働き
肉には多くのたんぱく質が含まれているので、肉食をしている分には、たんぱく質の
過剰摂取こそあれ、たんぱく質が欠如することは、まずありません。
しかし、倫理的もしくは、他の健康面の理由から、肉食をやめ、菜食に切りかえる人は
数多くあります。菜食をするにあたって、誰もがまず心配になるのが、この「たんぱく質」。

ちなみに私はヴィーガン(完全菜食)なので、乳製品・卵も食べませんが、ここでは
入っていきやすいラクト・オヴォ(乳製品・卵は食べる菜食)の形で、紹介していきます。

動物たんぱく以外の「たんぱく質」は、こんなものに含まれています。
豆類、穀物、小麦、海草、ナッツ類、とうもろこし、乳製品など。

でも実際、どの程度何を食べたら「十分」なわけ?? と誰もが疑問に思うことです。
そこで、栄養学の公式をば・・
一日に必要なたんぱく質=体重x0.8(g)
例えば、私の体重は43kgなので、43x0.8=34.4
つまり、私が一日に取らなければいけないタンパク質は、34gです。

体重50kg ⇒ 40g
   60kg ⇒ 48g
食品 たんぱく質量
味噌 (大さじ1) 2g
卵 (1個) 6g
豆腐 (1/3丁) 6g
牛乳 (1カップ) 8g
豆乳 (1パック) 6g
えだまめ (10さや) 3g
三角チーズ (1片) 2g
ヨーグルト (1個) 4g
ピーナツバター (大さじ2) 8g
即席コーンスープ (1袋) 1g
シリアル (一食分) 3g
納豆 (1パック) 8g
そうめん (1束) 4g
胚芽米 (茶碗1杯) 3g
柿ピー (一口パック) 6g
カルピス (グラス1杯) 1g
下の表に、ざっと身のまわりにある食べ物で、たんぱく質源になるものと
たんぱく質の含有量をあげてみました。
もちろん、この他にマヨネーズ等の調味料や、
ゴマ・海草類にも、たんぱく質は含まれていますので、
こうして計算してみると、楽に一日の必要摂取量に達することがわかります(^。^)
食べ物パッケージ裏の、栄養情報を見るくせをつけ、なにげなく
食べるオヤツや飲み物などにも、たんぱく質が含まれるものを取ることが
菜食成功の秘訣といえるでしょう。
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